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KAORU のColorful Soul
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アストロジカル・カウンセラーでライターのKAORUが、つれづれなるままに、星やエネルギー、猫やアートを語っております。

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つながらない自由

2017/08/17 01:36
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この春以降、またいくつかのセミナーやワークショップに参加していて、自分のハートとつながる、そして他の人のハートとつながる感動を味わっています。

そのうち書きますが、好きな人、いま関わっている人、以前に仲良かった人だけでなく、嫌いだった人や、あつれきがあった人のことも、自分のハート(魂)は、いとおしく思っていて、すべての出会いを喜んでいるんだなぁと、体感しちゃいました。この間。びっくり!

大いなる安心感と愛に包まれる体験❤

スピリチュアル・マスターの皆さんがよく口にする「すべてはつながっている」は本当なんだな、と感動しましたよ。


しかし、一方で「つながらない自由」も、すごく大事だなぁと思うのです。

みんなとワイワイやるのは楽しいけれど、静かに自分と対話することでしかつかめない純粋な意思や、熟成されない世界もあるから、私は孤独もこよなく愛しています。

一人の時間って大事なんですよ。

たぶんアーティストタイプの人は、みんな必要としていると思うけど。


昔、彼とケンカすると連絡してきて延々としゃべる友達に「いま、いい?」と電話で聞かれたので、「忙しいから15分だけならいいよ」と答えたら、「そんなこと、友達に言われたことない!」と、キレられたことがありました。

うーん。ま、聞いてほしかったのでしょうね。誰かに。
「そうだね、ひどいね、わかるよ」と言ってほしかったのでしょう。その気持ちは分かる。

でも、突然の電話に、いつも時間を奪われる私はどうなのだ?

私はもしもしお悩み相談員か? けっこう迷惑してるんだけど!?

この一件で、私と彼女では、友情に求めていることが180度 違うことが発覚し、静かに疎遠になりました。

いまでも、何かの会で遭遇して、言葉を交わすことはありますが、いい具合に距離があります。


人は支え合って生きる生き物ですし、つながりは大事ですけど、自分のスペース(時間と空間と心理的な余裕)も同じくらい大事。

そして、必要なスペースの広さは、人それぞれなのよね。


その辺のことを理解しない人、もしくは理解しているけど無視する人を、私は直感的に避けてしまいます。

それぞれの人のスペースやペースがあるから、そこは尊重してほしい。

もし、そこに大きなズレがあるなら、無理やり、つながる必要はないと思うのです。

合わない人とは、同類項の丸と丸が重なった部分だけで、気持ちよくつきあっていきたい。

その方が、あなたも快適でしょ? と、思いますけど、皆さんはどう思いますか?


ちなみに、つながらない自由の大切さを教えてくれたのは、偉大なメンター猫・故ヤンさん。

ヤンさんと暮らす前、私には膨大な数の友達がいて、オフタイムのほとんどは友達づきあいで消えていましたが、ヤンが来てから「まず自分を大切にすること」を教わり、人づきあいを見直しました。

いまの猫・テオ君も、完全にベタッとするのはあんまり好きでなく、尻尾と足の先とか、足と足とか、ちょこっと一部だけ触れあっているのが一番、快適&安心なようです。

作業していると、そっとやってきて、足か尻尾だけくっつけて寝ています。

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いっぺん神様の所に戻って、目覚ましてこい。

2017/08/10 01:50
わりと最近、体とエネルギーを整えてもらうサロンを変えました。

理由は、長く通っていた以前のサロンが、ぜんぜん「癒しの場」ではなくなったから。

私はそこの先生が始めたエネルギーワークの教室にも通っていたのですが、「ここまでは頑張ろう」と思っていた段階まで学び終えて、勝手に「退学」したところ、急に先生の風当たりが強くなり、施術中に脅しのような怖いことを言われるようになっちゃったんですね。

「私のクラスに来ないと、あなたは絶対変われない」からスタートして……

「人気を得るために必要なふわふわのオーラが消えた」

「オーラがすごーく小さくなってしまったあなたは、もう影響力を持てない」

「陰が弱い人はダメねえ。蓄えも少ないって感じ?」

「そのうち仕事がなくなって、体が弱って……死ぬのよねぇ」

「ねえ、貧しい人の行く老人ホームって知ってる? 床にゴキブリやムカデが這いまわってても掃除されなくて、ほんとうに虫唾が走るところなのよ〜」

と、まさに虫唾が走るような話を、施術中にずっと言われるわけです。

昨年の私は、大病で24時間看護が必要となった前猫タビーの介護からはじまり、タビーの死、親戚も巻き込んだ実家との心が折れるあつれき……と、事件続き。

急性肺炎にかかって救急車で運ばれたりもしたため、実際にオーラの輝きどころか、生命の灯が揺らぐほど、疲れていたのだと思います。

もしかして、鬱かもしれない……と、ベッドの中で「うつ病診断」のサイトを検索した朝もありましたから。

なので、前述のサロンや治療院に行く時は、切実に心身の状態をよくしてほしかったのですが、かえって気分が悪くなることばかり言われるので、当然、足は遠のく。

なんか、お金払って通うのアホらしくなってきちゃって。

百歩譲って、生気もやる気も失っていた私を鼓舞するつもりだったら、もっとマシな表現があるはず。
もし、考えた結果、あんな言い方しかできないなら、小学校に戻って国語をやり直すほうがいい。

言霊の力も理解していないで、何がヒーラーじゃ。

私が勝手に彼女のクラスを辞めたから、腹立たしいのか、暗に「私のところに来ないと、お前の人生は悲惨になるぞ」とメッセージを送って、戻ってこさせたかったのかしらね。(SNSのダイレクトメッセージまで送られてきてたので)

いずれにせよ、暗い執念を感じて、とても恐ろしかったです。

エネルギーワーカーのくせに、何やってんの!?
上の方の人じゃなかったの? やってることが妖怪じゃん。

もともと、その先生は意地悪を嗜むところがありましたが、ここまでくると笑えない。完全にホラー。


私は彼女のホロスコープ上に現れた生来の能力も知っていたので、ほんと、がっかりした出来事でした。


やっぱり卓越した能力には、それを使いこなせるだけの人格が必要なんですね。
驕りや傲慢は、すなわち未熟ってことだし。

あーあ、もったいないの。

いろんな意味で勉強になりました。私はそっちにはいかず、これからはずっと神様と一緒にいます。おしまい。
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友情が落ち着くところに落ち着く、水瓶座の月食(満月)……でした。

2017/08/09 16:52
こんにちは〜。

今年は台風が多いですね。
先月に大きな被害が出たばかりなのに、容赦なく次々にやってきますなぁ。

道路で岩盤浴ができそうなくらい暑いし、寝苦しいしで、ちょっと体がキツいです。

さて、そんななか、昨日は水瓶座の月食でした(満月)。

うっかり今日(9日)のような気分でいて、昨夜、家に戻る時に月を見上げて気がついた。
あ、今日だった。すっかり満月になってる(苦笑)。

記事を楽しみにしていてくださった方々、ごめんなさいね。過去形になりますが書きます。


今回の満月は月食ですから、より力は強かったです。

物事がピークを迎えて結果や成果が出る「満月」のスペシャルバージョンでした。

水瓶座は、既存の常識や枠組みを越えて、その「外側」により自由で面白い世界を作ろうとする星座で、キーワードは「改革」「理想主義」「ネットワーク」「科学技術」「発明」など。

最近、ウェブ上で個人が番組を配信したり、海外のアイドルやアーティストが気が向いた時にLIVEでファンと交流したりしてますでしょ?

あれなどは、まさに水瓶座っぽい現象。
従来の「放送」「エンタメ業界の暗黙のお約束」という枠組みを、軽々と越えて、ひょうひょうと拡大していっているわけですから。

いま、世の中は「水瓶座の時代」に向かっていっているので、子供たちがYOU TUBERに憧れるのも当然といえば、当然。

そして、水瓶座は「枠組み」を越えて、価値観や目的が一緒の人同士でネットワークを組むんですね。
お互いの能力を差し出しあって、より豊かで面白い(自分たちの)世界をつくっていこうとする傾向があります。

仲良し同士で群れるのとは違う、超ゆるい共同体志向というか。

そんな水瓶座の月食でしたから、昨日から次の新月(8/22)にかけて、自分の「ネットワーク」が明確になると思います。

みなさん、いろんなつながりがあると思いますが、「未来」に目を向けた時に、

●自分はどの人たちと一緒に生きていきたいのか
●それぞれのネットワークの、どれが「希望」や「友愛」に満ちていて、どれは「惰性」なのか

……くっきり見えてくると思います。

そして、いろんなつながりが「落ち着くところに落ち着く」かな。

今回の月食は火星が効いているため、ちょっと痛みや怒りを伴ったリもしますけど、寛大な木星のサポートはあるので、全ての人をその人のエネルギーに合ったところへ「クラス分け」してくれる気がします。

迷っている人は感情を指標にしてください。
あなたが「ホッとできる」「気持ちが軽くなる」つながりが、自分の「クラス」です。


私は昨日、ある趣味のお友達たちとしゃぶしゃぶを食べていて、とっても楽しい時間を過ごしました。
SNS以外で顔を合わせるのは2年ぶりぐらいの人もいて、和やかに場は盛り上がり、ほんと「友愛」な夜。

ああ、早くも水瓶座の満月っぽい夜だった……と思って帰ってきたら、そりゃそうだ。(すでに満月だ)

自由で、縛りあわないけれど、ゆるくつながっていて、尊重しあう「水瓶座的つながりの世界」を、月食の夜に復習させていただきました。

企画してくださったHさん、すごいタイミングにありがとうございます!
彼女自体が水瓶座要素の強い人だから、さすがです。外さないわ〜。


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「人生に標準装備のギフト」について

2017/08/09 15:30
人生に標準装備のギフト」について
baubauさん、コメントありがとうございます。
SNSの方でもセミナーのご希望があったので、この秋ぐらいに検討してみますね。楽しみにしていてくださいませ♪
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人生に標準装備のギフト

2017/08/03 21:34
あっという間に8月。

連載中のGOETHE Biz SALON 『男の占い』 も新コラムが更新されたようです。
この8月〜9月は宇宙の流れにおいて、けっこう重要なターニングポイントでして、今回はその話を書きました。

よかったら、ご覧くださいね。
https://www.goethe-bizsalon.jp//fortune/


上気のコラムにも書きましたが、私たちには生まれながらに持っている「ギフト」があります。

どんな環境に生まれても、必ず全員、何かしらの「ギフト」を持っているのです。
(それは占星術の出生チャートを見ると一瞬で分かります)

例えば、

・ 幸運に恵まれやすくなるオプティミストな性格
・ 健康で回復力の高い身体
・ 社会的な達成能力
・ 真理を極める力
・ 人を魅惑する力
・ 一生衰えないみずみずしい表現力 etc……

まだまだいろいろありますけれど、この「ギフト」は人生を拓くカギで、意識すればするほど豊かに増える「幸運」でもあります。

また、それを使って人を幸せにすることもできる「使える標準装備」。パソコンを買った時にすでに入っている便利なアプリみたいなものですね。

ただ、生まれながらに備わっているせいか、気がつかない人も多いんです。

特にご両親が、その人(子供)が自分のギフトを生かしにくい価値観や信念を持っていたりすると、人生後半戦になっても気がつかないまま……ということがあります。

この間も、人生のデフォルトが「幸運!」で、楽観的でポジティブでいればどんどんうまくいくタイプなのに、苦労性なご両親の影響か、「基本的に私ってツイてない」と思い込んでいる方からご相談を受けて、なんて勿体ない! と、思いました。

「生まれただけで、もれなく進呈ポイント100000P!」を、全然使わずに生きてきた感じ。
もー使わないなら、私にください、そのポイント(笑)。


この「ギフト」は自分にとって、とても自然に使いこなせるものですから(気づかないくらいナチュラルに)、これを生かしてハッピー・ラッキー・うれしいといったポジティブな感情を増やしていくことが、いい流れに乗るコツなのです。


例えば、私が生まれ持ったギフトは「友情と希望」。
いくつになっても、いい友情に恵まれて、自分のアンテナが明るい未来の方向に向いている、というギフトです。

このギフト、我ながらとても気に入っています。

確かに私は、いつの時代も心栄えが良くて、お互いに高めあえる友人に恵まれていて、人生の多くの学びを友人から教わってきました。

別に高尚な話をしているわけではありませんが、ふとしたときの友人の言葉に「ハッ」とする真理があったり、その時の自分に必要な場や縁に友達がつなげてくれたりするのです。

私は私で、気づかないうちにそうしているらしく……なんとなく Give & Give のエネルギーが、ゆるく、時には深くつながった友人ネットワークの中を回っている感じ。

人間なので、気持ちや運の浮き沈みはありますが、誰かが溺れそうなとき引っ張りあげたり支えたり……を、みんなとーてもさりげなくやるので、やっぱり類は友を呼ぶ。

すごいな、素敵だなと感動することが多くて、私の友情のベースにあるのはいつも尊敬と感謝だったりします。
言い換えれば、尊敬して感謝できる友人に恵まれていることが「ギフト」なのでしょう。

この夏もおかげさまで楽しく、忙しい(みなさん、ありがと!)。

さて、そんなわけで私の場合は、気のいい友人たちと「私たち、みんなハッピー!」な現実をキープして、その輪を広げていくことが当たり前だし、それが自分自身の人生を拓いていくカギにもなっています。

仲間とうれしさや楽しさを共有すれば、それだけ「上がり」ますからね。


また、この標準装備のギフトは苦しいとき、すごく落ち込んでしまったときの「浮き輪」にもなります。

淀みに落ちてしまった時は、苦しい現実を変えようともがかずに、まずは「ギフト」の部分をありがたく甘受。
すると、そのうち自然に浮上して、再び流れに乗れます。

例えば「身体が頑強。健やか」というギフトを持って生まれた人は、落ち込んだらまず身体を動かして爽快感を味わう。
「探究心」がギフトなら、人断ちをして自分が興味のある世界にどっぷり浸かる。
「生まれ育った家庭&環境がナイス」な人は、思い切ってしばらく故郷に戻る、とか。


このギフトちゃんは、だいたい当たり前すぎて気づかないくらい恵まれている部分です。

そこを「当たり前」に流さないで、意識して感謝してみると、どんどん流れがよくなるので、ぜひお試しあれ☆


ああ、この「ギフトを知る」ってワークショップやろうかなぁ。
使い方をもう少し、個別に詳しくお話したいなぁ。みなさん、興味ありますか?


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世界にHello! 新しい世界が開ける獅子座の新月

2017/07/23 17:59
雨が降って、過ごしやすい夕方になりました。

今日7月23日は獅子座の新月です。今月の新月はスペシャルですよ!
「新月のお願い」はぜひ。


実は今年は7月、8月と続けて2回、獅子座の満月があるんです。

今回が獅子座の0度という、獅子座のスタート地点の新月で、日食となる次回8月は獅子座の最終タームの新月になります。

つまり、ここで願ったことは、発育の良いトマトのように1カ月かけてピューッと成長し、だいたいの見通しや方向性が見えてきます。

そこで、来月の新月時に進路を見極め直して、再度「よし、あっちへGO!!」と、願いをかけなおすといいのです。
そこからはオートマチック運転で進みますから。

来月の日食の新月の方が、自分と人生を変容させるパワーは強いですけど、今回も「宇宙ロケットの発射力」は十分。

獅子座の月と太陽に火星も連なり、海王星以外のすべての(太陽系の)天体のエネルギーがこの「獅子座新月チーム」に注がれます。

各天体のパワーを受けて、一気に日常という名の大気圏を突破していくロケット……そんなイメージが湧いてきます。

ちなみに、獅子座は自己肯定感が強く、子供のような無邪気さを一生失わない、パフォーマンスの星座。

さらに、今回の新月は「対人関係・パートナーシップ・外の世界」というテーマを帯びていますから、いろんな人がいる「表」の世界でも、自分らしさを失わずにイキイキと過ごせる自分になりたい……なんてお願いは最適。

私は今回の新月チャートを見ていると、タレントのローラさんが浮かんでくるんですが、彼女のように個性を生かしつつ、上手に自己プロデュースできる人になりたい人にはチャンスの新月です。

なんか、社交界のデビュタントのイメージもあるのよね、今回。

初々しくチャーミングな魅力で世界を魅了したり……
知られざる個性や才能を世界にお披露目したり……
素の自分を公開して、新しい友達とつながったり……
魅力的な人たちと一緒に遊び、人生を謳歌したり……

そんな喜びあふれる人生の「種をまく」には最高の新月です。
そのためのヒントも見つかると思いますよ。

この新月のエネルギーは火曜日ぐらいまで続きます。
ぜひ、今回は「新月のお願い」をしてみてくださいね! 強力だから。

あ、そうそう、今回に新月。
今の現実に「不満!」な場合は、イライラムカムカが強く出ます。

遊びを禁じられた子供のような怒りが出ますが、それはしっかり受け止めましょう。

自然に湧いて来た怒りを抑えちゃうと、今回は腐りますから、そこはご注意を。
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自立―親の呪縛から離れるA どうでもいい教え

2017/07/18 02:09
無意識に刷り込まれた「役に立たない教え」を捨てよう!の話の続きです。

私の実家は、母が強烈なコントロール欲を持った人だったので、人生観から常識から、今思えば「失笑」な教えだらけでした。

なかでも笑えるのが「洗濯物は必ず朝早く干さないといけない」というもの。

なんかもう、午前7時半前に干さないと、地球が滅ぶぐらいの大騒ぎなんですね。

で、私も手伝わされるわけですが、干し方にも細かい決まりがあって、それらをスルーすると、これまた「女として失格」くらいのことを言われるわけです。

昔のお姑さん(の中でも特に意地悪な人)って、こんな感じだったのかなぁ……?

そもそも母は「お前なんか死んでしまえ」「ここはアンタの家じゃない(←じゃあ、私の家はどこ?)」が決めセリフの人で、娘が自分に従わないと、花道を去っていく歌舞伎役者よろしく、振り向きざまに決めゼリフで切りつけることがたびたびあったので、「女として失格」と言われたくらいでは驚かないのですが、気分は悪い。

やはり、日常的にモラハラを繰り返されると、心が削られます。
未成年のうちは逃げる場所もないしね。

そのため、実家を離れてからも、恐怖の記憶とともに「洗濯物は朝早く干す」は私の頭の中に居座り続け、ものすごく忙しくても、なぜか洗濯だけは朝していたんです。しばらくの間。

ところが、ある時、友達の家に泊りに行ったら、その子が夜洗濯をして、夜中に干していたんですね。

それを見て「え、洗濯物、夜干すの?」と、驚く私。

「ええ? 夜でしょ。朝なんて忙しくて無理」と、答える友人。

「そっかー。でも、夜に洗濯物干すって、世間体が悪くない?(と、母が言っていた)」。

「悪くないっしょ。ていうか、朝干そうが、夜中に干そうが、どっちでもいいでしょ。自分の都合がいい方で。うちは共働きだったから、ずっと夜干してたよ。なんか、どうでもいいこと気にしてるんだねぇ」と、笑う友人。


そこで、パッカーン!と来ました。

………………そーだよね。どっちでもいいよね。

部屋干し用洗剤があるくらいの世の中なのに、なんで朝一番で外に干さないと「女として失格」なんだ。

そんな「どうでもいい呪縛」を自らにたくさん課してるから、母はいつも余裕がなくて、不幸せそうで、疲れているんだ。


私の頭の中に居座り続けていた重くて邪魔くさい岩が、ガラガラ……と音を立てて崩れていきました。

なんて、どうでもいいことに囚われていたんだろう。
ほんっとに、どうでもいいことだった。

私の人生を自由に広げるどころか、小さく小さく萎縮させるだけの「教え」。
こういう「呪縛」を、私はまだまだたくさん、抱えているのかも……。

当時、27歳ぐらいだったと思いますが、ここから私の「刷り込まれた教えを疑え! セルフキャンペーン」が始まり、少しずつ、長い長い時間をかけて、自分を不自由にしている観念を捨てていく旅をスタートさせました。


いま、こうして書くと、なんでそんなこと信じてたのよ、あなた!と、自分が可笑しくなりますが、無意識に刷り込まれちゃうとばかばかしいことでも「常識」になっちゃうんですよね。


母との交流もない今は「母流の干し方」も忘れたし、乾燥機も使うし、ますますフリースタイルお洗濯ですが、ちゃんと乾いてます。十分、満足な仕上がり(?)でございます。



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自立――親の呪縛から離れてみる@

2017/07/17 14:23
みなさんのご相談を受けていて、「恒常的な疲れ」や「強迫観念」の根本的な原因が「親」ということが、けっこうあります。

その人が「いい子」であればあるほど、子供の頃から蓄積された「親の影響」から抜け出せず、それが現在の自分を息苦しく、生きにくくしているのですね。

特に、両親のうちのどちらか(場合によっては両方)が、家庭や子供をコントロールしたいタイプだった場合、離れていても「心の中から聞こえてくる親の声」に縛られて、自由に動けなかったり、萎縮してしまったり、自分を尊重できなくなったりします。

この「心の中から聞こえてくる親の声」とは、

〇繰り返された叱責
〇その子の至らない(と親が思っている)ところを責める声
〇恐怖を喚起させる暗い未来予測 (そんなんじゃ、お前はどこにいっても使い物にならない 等) などです。

自分でもどうしてそうしてしまうのか分からないんだけど、いつもそうしてしまう。
でも、正直、そんな風にすることは全然、望んでいない。

……そう思うことがあるなら、親に何を言われて育ってきたか、チェックしてみるといいと思いますよ。
反発していても、していなくても、結構、親が言っていた通りに生きていたりしますから(私も以前はそうでした
)。

無意識の刷り込みって、とても強いのです。

(だから、自覚的でも無自覚でも、ネガティブな刷り込みをする人に近寄ってはダメ。
たとえ、ネガティブな情報でも、相手が良くなることを本当に願っていれば、「適切な伝え方」をするはず。
それをしないのは無自覚すぎるか、悪意があるか、伝える技術を持っていないってこと)


話を戻しますが、誰でも、大人になったら、親に言われて「当たり前」になっていることを、一つ一つ「仕分け」してみるといいんじゃないかと思うのですよ。

親の信じていることは、あくまで親の人生の中で「常識」だったパターンで、子供の人生の役に立つかどうかは別。

持っている資質や才能、性格、生活習慣が違えば、生きている時代が違えば、「正解」は一人ひとり異なって当然。

子供にとにかく安全な人生に送らせたい気持ちが強い親御さんや、子供を望み通りに育てて「自分の成果物」にしたい親御さんは、自らの信条を子供に強要する傾向が強いですが、子供がその通りに生きてみた結果、生きる喜びを感じられなかったら……ハッピーもサクセスも手にできなかったら……親は責任をとってくれるのでしょうか?

無理でしょ? 笑

子供が年老いて亡くなる頃には、親は「あの世」の住人ですから。


つまり、自分の生き方は自分で決めていいし、親が認めてくれなくたっていいし、「足かせ」になる「親の教え」や「学校や社会からの教え」は遠慮なく捨ててもいいんです。

むしろ「これが私の足を引っ張っている」と思う呪縛的な「常識」や「教え」や「呪いの言葉」はどんどん捨てて、空いたスペースにこれからの自分に必要な「考え方」や「出会い」を取り込むほうが、人生の可能性は広がります。
自分の世界も広がります。

それが本当の「自立」ではないでしょうか。


なかには、ずっと親と一緒に暮らしていて、どこまで影響されているのか分からないという方もいると思います。

そういう場合は、まず職場と家以外に、サードプレイスを作る。
帰宅途中で、気軽に立ち寄って一人になれるカフェやお店を見つけたり、ジムによるのを習慣化したり。

「お気に入りの街」に、ちょくちょく泊まりに行けるお宿や民泊のお家を見つけるのもいいかもしれません。

もしくは、仕事が忙しい時(……忙しくなくても、多忙を口実に)は、職場の近くにウィークリーマンションなどを借りて、そちらで暮らすのも手かな。

とにかく、そうして「家」と離れて一人になる時間を持つことで、だんだん「気づかないうちに縛られていたもの」が見えてきます。

自分の意識に上がれば、もう捨てたも同然ですから、とにかくまずは自分にスペースを与えることが大事です。

(イメージとしては、アサリの砂出しかな 笑。砂が舞い他の生物もいる海水の中にいても、いつまでも砂出しできないけど、きれいな塩水にアサリだけ入れれば砂出しできるでしょ? どれだけ砂を含んでいたかも見えるし)


優先すべきは「親」ではなく「自分」。
自分の人生の満足度には、誰も責任をとってくれないからこそ、自分で自分の「心の要望」を尊重してあげよう。

そんな風に私は思います。



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旅が気づかせてくれた「思い込み」

2017/07/11 21:33
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自分では「意識をオープンにしている」つもりでも、放っておくと脳みそって、既知の似たような情報ばかり、自動的に集めてしまうんだそうですね。

私が旅行好きなのは、普段の生活パターンから離れて非日常の世界に飛び込むことで、自分でも気づいていない「思い込み」を外すことができるから。

「え!普通こうでしょ!?」みたいな驚きがいろいろあって、脳みその中のパターンがぐらぐら、ガタガタと揺れる感じが楽しいのです。

この間、出張の前乗りで足を伸ばした兵庫の竹野浜でも、そんな「思い込み外し」がありました。

そもそも今回の旅の目的は海水浴。
「近畿圏有数のきれいな海」ときく竹野の海で、ガシガシ泳ぐつもりでいったんですね。

海で遠泳をやりたいけど、大人向けの遠泳イベントはほぼ無い。

じゃあ、オープンウォータースイムの大会に出よう。

高校の時、海で4km泳いだ事はあるけど、今はどれぐらい泳げるんだろう?
プールと海は違うからねえ。。。

実際に泳いでみよう。

兵庫に出張だ!1日前に入って泳ごう!

というわけで竹野に向かいましたが、有名な竹野海岸以外にも、たくさん浜はあるのですよ、もちろん。

私の泊まったホテルにもプライベートビーチがあって「湾になっているから安全ですし、お泊まりのお客様は竹野海岸まで行かずに、こちらのビーチでお楽しみになります」とフロントの人はおっしゃる。

それを聞いて私は「プライベートビーチがあるなら、もちろんそっちがいいよね」と思いました。

沖縄とか、海外のリゾート地とか、私の記憶の中の「ホテルのプライベートビーチ」はいずれも「とても綺麗で快適で静かで最高!」だったため、それならプライベートのほうがいいに決まってるわよね、と迷うことなく即決したのです。

ところが、てくてく歩いてプライベートビーチに向かったところ……
ん? 竹野の海って透明度が高いんじゃなかったの? と言う色合い。

小さな湾のせいか、流れが早くて砂が舞い上がるせいなのか、日陰だからか、とても暗い海の色。

誰もいない浜辺に荷物を置いて、恐る恐る水に入って泳ぎ出すと、結構すぐ深くなり、流れも早い。潮の流れが読めない海って、ストレンジャーには怖いです。

さらに泳いでいると、頻繁に海藻がこんにちは!
キャー、クラゲかと思ってびっくりするじゃないかー!

結局、安心して泳げないムードに、20分位で切り上げて上がりました。

なんか野趣がありすぎて、私がイメージしていたプライベートビーチとは違った。。。

そして竹野海岸に向かったら、こちらはPRサイトの写真そのままのマリンブルーの海と、ゴミ1つ落ちてない真っ白な海岸!

波はほとんどなく、海藻もクラゲも漂ってなくて、足がつかないところまで行っても底が見えるほどの透明度の高さ。

沖合にロープが張ってあるから流されることもないし、人はほとんどいないし、全長が1.5キロもあるので、OWSの練習にはもってこいの天然のプールでした。

(竹野海岸でもこの間OWSの大会があったばかりなんですよ)

なんだぁ、最初からここでよかったじゃん。
なんで、見てもいないのに、あの「プライベートビーチ」の方がいいと判断したんだろう?

これはもう完全に私の思い込みですよ。

今までの記憶から、普通の(人気の)海水浴場はそんなに快適ではない。
プライベートビーチのほうが絶対快適、と思い込んでいたんです。

幸い、お天気は良かったため、出遅れても「遠泳の練習」は十分できたからよかったですが、あのプライベートビーチで粘っていたら、かなり残念な休日になったでしょう。

思い込みってありますよねー。
もう、そんなの無限にあるんだろうなぁ。

その思い込みが減れば減るほど、人生の自由度が上がるんだろうから、気づいたところから外そう。

今回も旅は「思い込みのパターン」に気づく良いきっかけをくれました。


余談ですが、これから夏休みで海に行こうと思っている方、竹野海岸おすすめですよ!
海岸沿いに日帰り温泉もあって便利です。





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魂の野望を思い出し、人生の満足度を上げる「山羊座の満月」

2017/07/09 15:15
昨晩、山羊座の月が導いてくれたんだな、と思う出来事がありました。

夜、セッションが終わってからTUTAYAに行ったら、自然とビジネス書のコーナーに足が向き、「孔子」「孟子」関連の書籍が気になりました。

ああ、孔子!

子供向けに孔子の教えを説いた本が、気になっていたんだよねぇ。
そうだ、読みたかったんだった、孔子。

孔子本を2〜3冊購入して、併設のカフェで読み始めたら、面白い! 孔子。
戦いに勝つための法則というより、戦わずして負けない法則というのが、私好み。

ドラゴンボールの波動砲みたいなのを頻繁に出してたらバテるし、エネルギーの無駄使いじゃない?

人生、戦わないといけない時もあるし、好戦的な人も存在するけど、なるべくエネルギーは建設的かつ楽しく使いたい。
戦わずに済む「抜け道」があるなら遠慮なく使おう……と思っている私としては、いいタイミングでメンターを見つけた気分です♪


昨夜の段階で月はすでに「自己実現力&社会的サクセス力の星座・山羊座」に入っていましたから、私が成したいことをする上で必要な情報に、山羊座フレイバーの月が導いてくれたのだと思います。

(時を経て古来から伝わる智恵というのも、山羊座満月っぽい)


さて、今晩は山羊座の満月です。

土星という「制限、限界、時間」を司る天体を守護星に持つ山羊座は、リアリストで達成力にすぐれた星座です。

社会の枠組みをしっかり認識した上で、その中に「自分の城、ポジション」を築くことが山羊座の喜び。

自分の内側に、どれだけ豊かなものを持っていたとしても、誰にでも見える形で提示できなければ、世の中的には「持ってる」ことにならない――と、現実的に考え、確かな結果を出そうとするのが山羊座なのです。


そんな山羊座の満月の日は、「自分の人生の到達点」がリアルに把握できます。
山登りでいうなら、何合目まで来ているか、正しいルートに乗っているかどうかが、はっきり見えるのです。


また、今回は山羊座の満月に、冥王星が重なり、向かい側に太陽と火星軍団、90度の位置に木星が位置するという、「すんごいパワフル」な満月。

これは一言で言うと「 野望・野心・権力の顕現 」です。

野望、野心といっても、単純に「CEOになって、ミリオネアになって、宇宙旅行に行く!」みたいなことだけではないですよ。

日本が低成長時代に入ってから、なんとなく「野心を持つのはカッコ悪い」みたいな風潮がありますが、実は誰にでも「これをしないと、この人生を、生きたことにならない」という、魂が求めている「人生の目的」があります。

それこそが本当の「野望、野心」。

それを本気でやらず、ずっと見ないふりしていると、魂がいじけるというか、人間が腐っていっちゃうんですよね。

(残念ながら、年をとるほど不満だらけ、愚痴だらけ……という方は、「人生の目的」達成をスルーしてきた可能性が高いです)

その魂レベルの「野望、野心」を、今回の満月は思い出させてくれると思います。
「あーやっぱり、何としてもこれだけはやりたい〜! 成したい〜!」ってことね。

その「達成衝動」が湧いてきたら、スルーしないで、着手しましょう。
今回の満月は「魂の野望」に関しては、ロケット発射さながらの推進力を授けてくれますから、自分の限界を越えていけると思います。

なお、自覚している「野望」が間違っていたり、やり方が強引すぎて「人生そのもののバランス」を欠いている場合は、厳しく「星の矯正・指導」が入ると思いますー。

特に、人間関係のバランスが崩れている場合は、けっこうビシバシくるかな? ほとんどの「成功」は一人で成せるものではないですからね。人望も大事。

そんなわけで、みなさま正しく「わが野望」を認識して、より満足な人生に舵を切りましょう!



余談ですが、孔子、調べたら、天秤座なんですよねー。

今回の満月エネルギーをプラスに導くキーマンは「天秤座にある木星」なので、やっぱり孔子がカギだったんだなぁ。孔子先生につながれて感動☆ ありがとう、孔子。いいタイミングに出てきてくれて。


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必要だったのは恐怖ではなく愛。猫のテオ君1周年!

2017/07/03 02:17
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今月、7月で、保護猫のテオがうちにやってきて丸1年になります。

保護団体のサイトで私が一目ぼれしたテオは、2回里親に放り出され、1回フォスターペアレント(里親が決まるまでの預かりさん)にギブアップされ、現在4軒目のお宅に滞在中……という猫でした。

なんで何度も放り出されてしまうかというと、人間に噛みつく癖と、ベッドでおしっこする癖があったから。

うちにやってきた当初も、環境が変わってナーバスになっていたこともあり、たびたび本気で噛みつかれて流血の沙汰(私が)……。

馴染み始めていたフォスターさん宅から移された抗議なのか、さっそくベッドにも粗相し、生まれて初めて「粗相クセのある猫」と同居することになりました。

そんなこんなで、てんやわんやしていた去年の夏、エネルギー調整に通っていたサロンに伺ったら、先生が開口一番「あ〜あ、変な男つかまえちゃったって感じ〜?」。

ああ、テオのことだな……と、すぐに分かりました。
でも、相手の状況を透視する力があるからといって、勝手にプライベートを覗き見されて、ケチをつけられるのは不愉快だし、表現の下品さにも閉口。

人には相手との関係性と信頼度合いによって「この人には話す」「この人には話さない」という「自分の話をする際の線引き」があるのに、どうしてこういつも無遠慮に土足で踏み込んでくるのかなあ?

悪口好きなこの先生は、セッションで知り得た個人的な話やエネルギー情報を、別の顧客にしゃべる癖があり、私もいろんな人のネガティブな個人情報を聞いていました。
さらに「こんなことがあって私は行くのやめた。あなたも気をつけて」と、忠告してくれる人までいたので、腕は信用しているけど、自分の話はしたくないのでした。

そして、テオはこうして毎度、もらわれていった先で「変な猫」「嫌な猫」と言われ続け、理解されることもなく、1年未満で放り出されてきたのだなと、怒れるテオの表情を思い出して悲しい気持ちに……。

テオは、私が初めて里親募集の写真を見た時の印象どおり、普段は「関西人っぽいノリの賢くて活発で面白い猫」なのです。

しかし、人間がテオのニーズに気づかなかったり、気づいていても無視したりすると、報復行為として噛みついたり、粗相したりするんですね。どうやら。

一連の迷惑行為は、彼にとって「ムカつく人間に意思を伝えるテロ行為」。
その最高レベルのテロが「ベッドにおしっこ」なのです。

これには本当に、本当に困りました。

だいた月1回「おしっこテロ」があったので、毎月ベッドマットレスを取り換えて、まあ、お金が出ていく、出ていく……。

叱ったり、寝室を立ち入り禁止にしたり、カバーをかけたりと、いろいろしてみたものの、あまり効果は出ず……。

ほとほと参っていた時に、また前出の先生に「猫ちゃんのおしっこグセはもう治らないわね〜」と唐突に言われ、エネルギーを読んだ結果がそうならマジで困ると、目の前が真っ暗……になりかけましたけど、「その意見、不採用」と心で即効、却下。

テオは保護団体から「もし、飼えそうになくても、どうか、せめて1年間、預かってください。この子はもう預かり手がいないんです!」と、泣きつかれているような猫なのです。

私が手放せば、この先、テオが生きる「環境」はどんどん悪くなっていくでしょう。
それは可哀想だから避けたいし、やさぐれテオとしても、そんな末路は望んでいないはず。

私のタロットカードさんは「時間がかかる。忍耐。でも、いずれ普通の自然な状態になる」と言っているし、望みが全くないわけではないでしょう。


テオや〜、テオが望むことは、ベランダに出るのも、押し入れで寝るのも、蛇口からお水を飲むのも、出来る限り自由にさせてあげるけど、「ベッドにおしっこ」だけはダメだ。

ベッドにおしっこされると、掃除がすごい大変で飼い主疲れちゃうし、マットレスって汚したら、勝手に新しいのが生えてくるわけじゃないの。高価だけど毎回、買い替えてるの。

だから、毎度、毎度、ベッドにおしっこされると、飼い主はテオと暮らしていけなくなる。そこまで寛大にはなれないよ。物理的にも無理。テオはそれでいいの? また〇〇(保護団体)に戻ることになるんだよ?

……と尋ねると「ニャアアアア!」と鳴いて、毛を逆立て、指先に噛みついてきました。
はいはい、そうだよね。イヤだよね。(この子は本当に賢いのです)

そこで、テオが落ち着いている時だけ「ベッドでまったりOK」として、不審な動きをしたらすぐ下ろす……ということを繰り返しました。

そして毎日、「テオは可愛いね〜」「テオはいい子だね〜」「テオはうちの大切猫だよ〜❤」と、繰り返し言いながら可愛がっていたら、今春とうとう、おしっこグセが治ったのです!

最近はベッドに寝ていて”ヤバい衝動”に駆られることもほとんどなく、たまにそうなっても、慌ててベッドから飛び降りて猫トイレに走るか、爪とぎに行ってバリバリするか(=衝動を落ち着かせている)で、彼なりに自分をコントロールしようとしている模様。

なにより、すぐカッとなる性格だったのに、今はとても穏やかで甘えん坊さんになりました。

「グレた猫」の着ぐるみを脱いだ「素のテオ」は、とても賢くて遊び好きで、お茶目な猫だったのです。

最近はベランダから戻ってきて「ただいま〜飼い主」と、足にスリスリしてくるテオの背中を「おかえり!」と強めに撫でるのが私たちのブーム。

すると「もう、飼い主は大げさで困るよなぁ」みたいな顔をしていますが、喜んでいるのは分かっているぞ、テオ!

ああ、この子を保護団体に返さなくてよかった。
結局、テオが必要としていたのは、恐怖による躾ではなく、愛情で受けとめてもらうこと。

「ニャーン」と飼い主を呼んだ時にちゃんと対応して、ダメな時には理由を説明して「ごめんね。わかってね」と諭して、彼の甘えたい願望が満たされるまでベタベタに可愛がる……そんな基本的なことを欲していたのです。


「変な男」とも言われた問題児テオは、いま私にとって最高に可愛い素晴らしい猫さんです。



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自分の中の「節目察知センサー」

2017/06/27 18:05
占星術の連載や執筆のかたわら、ぽつぽつと行っている個人セッション。

これが面白いくらい、天空の星の動きと連動します。

時期によって、節目を迎える星座はいつも異なるわけですが、私にセッションを申し込んでくださる方は、ほぼ100%「節目を迎えている時期」 or 「節目にさしかかる時期」に連絡をくださいます。

そう、今だよ! 今!

って時に「ちょっと考え込んじゃって……」「どうしようかなぁ……」と、みなさん連絡をくれる。

活動宮(牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座)が節目を迎えていた昨年後半から現在までは、8割方、この4星座か、活動宮に重要なポイントを持っている方々からのご相談。

そして、10月の木星の移動という1年に1度のビックイベントを前に、次に節目を迎える固定宮(牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座)の方から、連絡をいただくことが増えてきました (笑)。


面白いねぇ〜。

悩んでいる人を面白がってはいけませんが、こうしてみているとやっぱり面白い。
宇宙の完璧さと、人間の潜在能力に感心しちゃう。

人間の中には「節目察知センサー」がついていて、それがピコピコ鳴り出していることに、みんなちゃんと気づくんですよね〜。


セッションで私がやってあげるのは、草ぼうぼうで前途が見えない頭の中を整理して、自ら「道」を選べるように見通しを良くするだけだけど、自ら「節目」を察知できる人は、「自分の道」だってちゃんと選べる。

……というか、皆さん結果的に自分で選んでます!

自分のターニングポイントに自分で気づけて、人の手を借りつつも「わが道」を選択できた(そして、また歩いていく)自分を、誇りに思ってほしいなぁと、いつもセッションの最後に思うのです。






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蟹座の新月 ―長友選手と平愛梨さん―

2017/06/25 00:02
一つ前で書いた、蟹座の新月のコラムに追加です。

昨日、長友選手と平愛梨さんが挙式を挙げられたんですね!

なんて、最適な時に〜♪

昨年末に入籍されて、新しく家族になった自分たちを世間に「お披露目」するタイミングとしては、最高だったのではないでしょうか。
蟹座の新月。

特に、奥さんになられた平さんは天秤座なので、蟹座の”社会的ステイタス”の場所で新月が起きる昨日は「自分の新しい社会的立場」を得たり、公表する絶好のタイミングでした。


まさか、星を見て決めたわけでもないでしょうけど、この結婚を基盤に、お二人ともますます活躍されていくのだろうなと思いました。

おめでとうございます❤


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「お守り」を胸に、大満足な人生へ −蟹座の新月ー

2017/06/24 20:33
あっという間に夏至が過ぎ、今晩は蟹座の新月です。
今回の蟹座の新月はパワーが強いですよ。

そもそも、月は蟹座の守護星で、蟹座にいるときに本来の力をもっとも発揮します。

今晩から週明けの26日にかけて、月がつかさどる「感情」や「受容性」が自然と高まるでしょう。

加えて、蟹座は母性が強く、家族愛、地元愛が強い「はぐくむ星座」。
自分を労わり、家族を気遣い、自分のホームグランドとなる場所や存在への愛が高まると思います。

逆に言えば、この週末に改めて「この人たち(or場所)が愛おしい、大切だ」と思えたら、その人たちや場所は、血がつながっていてもいなくても、あなたの「家族」「ホーム」なんでしょうね。

ぜひ、思っているだけでなく、言葉に出して「愛」を伝え合いましょう。
今回の新月は水星がピタッとくっついているため、言葉にして伝えることもカギです。


「愛している」「大切に思っている」「感謝している」という気持ちを言葉にすれば、それは受け取った相手にとって、強力な「安心感=お守り」になります。

実際に言霊が相手を「守る」のです。

そういうエネルギー的な「お守り」を持っている人は強いです。

例えば、親はいつまでも子供を守り続けることはできませんが、愛ある言葉に託して、自分の死後も子供を支え続けることはできます。

昨日、蟹座の新月を前に、蟹座の小林麻央さんが旅立たれましたが、彼女は夫であり、子供たちの父である海老蔵さんに、しっかり「お守り」を残していかれましたよね。

とりたててファンではなかった私でも、しょんぼりしてしまうほど、彼女は包み込むような温かい愛、つまり「お守り力」を持った人だったと思うのです。


実は今回の蟹座の新月は

「自己実現力」
「社会的成功」
「大満足な人生に導く力」

も、非常に強いです。
過去を一掃して「自分が本当に満足できる人生」に旅立たせる力が強いのですね。

その「大満足な人生」への旅のベースになるのが、ゆるぎない心理的な基盤。

何があっても大切にしたい人と場所。
顔を見れば、顔を出せばホッとできる「心のよりどころ」。
思い出せば、いつでも元気がわいてくる存在。

そういう「心理的な根っこ」をしっかり張って、大いなる人生の旅を改めてスタートする新月なのです。


ぜひ、自分の大切な人や場所を思い出して、心からほっこりしましょう。
可能ならコミュニケーションをとるといいですね。

ただし、感情的な蟹座の火星が月のそばにいるため、カッとなって喧嘩に発展する人たちも少なくないと思います。
もともと、感情のコントロールが苦手な人は、気をつけてくださいね〜。

また、ここまで読んで「私には、心のよりどころがない……」と思った方は、そういう存在や場所ができるように願うといいですよ。

そもそも蟹座の新月は「心のよりどころ・ホームベース」を宇宙にお願いするのに、最も効果的な新月なのですから。





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射手座の満月 ?自分の内なる真実に妥協しない

2017/06/09 19:09
今日は射手座の満月です。

夜の10時台に満月となります。

で、どんな満月か、今すぐ知りたいと言う方は、ひとまず以下をご覧ください。

連載中のこちらに詳しくまとめてございます。
https://www.goethe-bizsalon.jp/sp/fortune/

メールアドレスの登録が必要になりますが、無料ですからお気軽にどうぞ。

現在、下半期の占いを執筆中でバタバタしておりまして、手が回らず失礼。
後で少し補足しますね。

ゲーテのコラムにも書きましたが、満月は「結果」が出る節目。

特に魚座は、今月の満月がキャリア上の「結果」を得る時。

無期限活動停止になった俳優さんがちょうど魚座で、残念だなあとニュースを見ました。

・・・・・・・・

さて、1段落したのでちょっと補足します。

満月が東から空の高いところへ上っていくのを、段階的に見ていましたけど、やっぱり今回の満月、暗いですよね。

自由と可能性とオープンマインドが、キーワードの射手座の月とは思えないほど、夜の始めのほうの月は不穏な感じがしました。

月とほとんど重なっている土星のせいかな、と思います。

でも、さっき見たら、不安なエネルギーに負けない強い光が奥から射していて、ずいぶんすっきりした感じ。

実は今回の満月は木星や天王星もジワっと効いているのです。


今の現実は決して明るくない。
この現実に連なる未来も、きっと明るくないことがわかってしまった。

だけど、もう自分の内なる真実に妥協するつもりはない。
だから、明るさを、楽観性を失わずに、現実を変えていく。


…今回のいて座の満月、そんなエネルギーを届けてくれているように思います。

イギリスで総選挙がありましたよね?

そこで労働党を躍進させた人たちのパワーが、今回の満月が放つエネルギーと似ている気がするのです。

皆さんの周りでは、何かぴんとくる出来事はありましたか?

今回の満月では、決して理想的では無い現実を認識した上で、自分の「内なる声」にアクセスする、耳を傾けることが肝だと思います。



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自分に必要な情報を魂に聞く――双子座の新月

2017/05/26 19:17
こんばんは〜。

今日はあいにくの曇り空ですが(関東は)、双子座の新月です。

5月21日に太陽が双子座に入ってから、日々のスピードが速いなぁ。

さすが、柔軟宮のトップバッター双子座! と思っていましたが、今日の新月はなかなか繊細なエネルギー。


新月のチャートを見ると、重なり合った双子座の太陽と月が「自分自身」の位置にあり、そのエネルギーは「潜在意識、隠されていたこと」の方向に流れていきます。

しかも、双子座の守護星の水星は、海王星と友好的なムードを作っていて、誰でも正しいインスピレーションをキャッチしやすい時。

さらに、この水星&海王星は、拡大・発展・開運の星・木星に自らのパワーを注ぎ込んでいます。


これはつまり、今回の新月は「今の自分に必要な、プライオリティのトップにある情報を、自分の心(魂・潜在意識)にアクセスして、キャッチする」パワーを与えてくれるということ。

そして、その情報は、間違いなく、これからの人生を上昇気流に乗せる「開運のカギ」になる、のです。


チャートを見て、面白いなと思ったのは、情報のキャッチの仕方が「外から取ってくる」のではなく、自分の内面、すなわち潜在意識とつながって、水底から小さな小石をすくい上げるように取るってところ。

双子座は「情報と思考、コミュニケーション」の星座で、かなり「頭脳寄り」の星座です。

多種多様な情報に興味があって、実際、幅広い分野の情報に広く浅く通じています。

そんな双子座の新月なので、外から情報を取るのかなと思いきや、どちらかというと「情報断食」をして、自分の中に眠っている「確かな答え」をキャッチせよ、情報の選択力を上げよ、という方向性でした。

頭が雑多な情報でごちゃごちゃな人は、スマホをオフにして、瞑想とかしてみるといいかもね。

静かな川辺や水音がするところで過ごし、頭の中の不要な”ゴミ”が流れていくのをイメージするのも、潜在意識につながりやすくなるかな。

その際、頭に意識をもっていかないで、ハート(心臓)に意識を向けましょう。魂が指し示す「正解」が、ハートの中から浮かんでくると思いますよ。

頭が重くて、痛くて……という方は、今日から週明けにかけて、首肩腕のマッサージを受けるか、水泳でもしてコリをほぐし、物理的な面から整えましょう。

明日27日までは、この双子座の新月パワーが地球上に満ちていますし、今後10日間強は繰り返し「ハートに聞いて、必要な情報をセレクトする」練習をするのに、最適なタイミングです。


実は今日の新月は、早朝4時台だったので、昨日の夜半にこの記事をアップしようとしたのですが……、月が双子座に入った途端、猛烈に眠くなって何もできず、昨夜は早く寝てしまいました。

睡眠って、脳を浄化する時間ですから、昨日は「その頭で文章考えてもダメよ。お掃除してからにしなさい〜」ってことだったのかも。

(昨日、途中まで書いていてブログは、今日読み返したら全然ダメで、削除しました 笑)


今日の新月は、思考の浄化&リセット作用もすこぶる強い。

私たちは何かと「正解」を求めて、他人の意見やデータをあさりますが、自分にとって必要な「正解」は自分が一番よく知っている。

そのアクセスルートを綺麗にして、通りを良くするだけでいい――そんなことを思い出させてくれる新月でもあります。
















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蠍座の満月A 許して受け入れることで生まれ変わる

2017/05/11 17:41
あれ?

今日、起きて身支度をして、朝ごはんを食べながら「あ、違う。松岡修造じゃない」と思いました。

満月の前と、後では、同じ蠍座に月があっても、こんなに違うんだ!

今日の未明、本日の蠍座の満月についての記事をアップして「松岡修造さんが専属コーチとしてついていてくれる感じ)」と、書きましたが、ちょっと訂正。

松岡修造的、熱い変化パワーは5月末まで、どんどん強まると思いますが、今日の蠍座の満月は、もっと女性的ですわ。

体感してみたら違った。

変容を促すパワーはとても強いですけど、温かく、優しく、懐が深い。

自分に関するあらゆる「違った」「間違ってた」「もう、これは卒業だ」ってことを手放して、残念だった過去の自分を許すことによって、生まれ変わるエネルギーです。

そこで「だから言ったじゃん!」とか言わずに(笑)、黙って全てを受け入れて、いい方向に変わっていきたい(けど、勇気がない)人の背中を、力強く押してくれる…そんなエネルギーかな。

私が今日、感じているのは、蠍座の満月と牡牛座の太陽、山羊座の冥王星のミックスなんだと思います。

ああ、今回の満月はリアルにパワフルだね。


個人的には、完璧であろうとするより、一歩でも前に進むことの方が大事、というメッセージを受け取りました。

追記: いま20:45で、帰宅途中に満月を見上げていますが、今回の満月、すごく愛情深いですね。

すごくない? これ。
なんて安心感で満たされるんでしょう! わあ、気持ちいい♪
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スペシャルな蠍座の満月〜熱く背中を押される時〜

2017/05/11 02:13
こんばんは。今日は蠍座の満月です。

月は本日5/11の朝(6時台)に満月を形成し、翌12日未明の2時頃まで蠍座に滞在します。

今日はお天気も良さそうですから、みなさん月光浴をなさるといいですよ。

なぜなら、今回の満月はスペシャルなエネルギーが流れるから。

情感豊かな「水の星座」の中でも、取り分け深く激しい感情エネルギーを持つ蠍座。

ここで満月が起きる日は心の蓋が開いて「秘めていた感情」があふれ出しやすく、どちらかというと重々しくネガティブな気分になりがちなのです。

しかし、今回はとてもポジティブ!

天王星、土星、水星、冥王星による「より良い方向へ、自分を思い切って変えていく勇気」を、蠍座の満月が「感情の昂ぶり」や「気持ちの揺れ」という形で、情熱的に伝えてくれます。

(松岡修三さんが専属コーチとしてついている感じです 笑)

特に今回の満月は以下の3つのパワーが強力。

@感情面の「生まれ変わり」力 (若返り力、ともいう?)
A古い習慣やパターンを刷新していく力
(過去の自分の真似をやめるとか)
B変化のためのインスピレーションをキャッチする力

「死と再生」がキャッチフレーズの冥王星を守護星に持つ蠍座の満月ですから、「生まれ変わり」も「刷新」も生半可ではありません。

「発見・驚き・衝撃 → 魔法が解けるように変容が始まる → 抵抗しないで流れに任せる → OH!世界がガラッと変わっちゃったよ」と流れるような変わっていきます。


私は昨日、ミーティングと原稿書きが早く終わったので、ずっと見たかった実写版『美女と野獣』を見に行きました。

もう、この映画がどんぴしゃで「ザ・蠍座の満月」。

ベルの愛によって”孤独の檻”から抜け出た野獣が、寒々しく凍った王国の湖を眺めながら「今日は景色が輝いて見える。こんなに綺麗だったのか……(うろ覚えです!)」とつぶやくところなど、ああ、今回の満月っぽい! と感動。

「愛がここにある」
「自分は(実は)愛されている」
「人生を幸せに変えていく力が自分にはある」

こうしたことを思い出した(気づいた)時、世界は生気を取り戻し、「いまここ」に生きている喜びがわいてきます。

そして、その感覚こそが本物の「パワー」。


今回の満月は「権力欲」や「支配欲」も刺激するため、「他人の力を奪い取ることでさらなる力を得たい人」はますますそうなりますが、そんな「パワー」は身につかない。

自分の世界を作っているのは自分自身なので、恒久的な幸せや豊かさを望むなら、自分の中の「愛と豊かさの泉」にアクセスするしかないですもの。

ま、そんなことを思いながら、周囲と世界を見渡してみるのも面白いと思います。


宇宙よ、ベストなタイミングで、ドンピシャな映画を見せてくれてありがとう。

実写版『美女と野獣』、いまキャッチすべきメッセージの宝庫だなあ、

エンドロールの背景まで映像も美しくて、心が洗われました〜。

未見の方は蠍座の満月が終わってからでも、ぜひ!


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見当違いの努力より、自分を知る。自分に徹する。

2017/05/10 02:34
セッションをすると毎回、人はそれぞれ、かくも多様な素質と可能性を内蔵して生まれてくるのだなぁと感動します。

しかし、その豊かな素質に気づかないまま、見当違いな方向で努力を重ね、自分で自分を苦しめている人も多いです。

自分より他人にばかり目を向け、人を羨み、妬み、いつしか「自分ではないもの」になろうと頑張ってしまうんですね。

猫が犬になろうとするように。

でも、猫が犬以上に犬っぽく振る舞うことなどできませんから、どうしたって猫は犬には勝てない。

そして「どうして自分はあの犬みたいになれないんだろう。あの犬みたいにカッコよく吠えられない自分はダメだ」と、自分で自分に✖印(バツ印)をつけてしまう。

もともと猫なのに。

私も身に覚えがあります。

私はもともとライターで(というか、今も続けてますよ!)、俳優さんとか「今が旬!」のキラキラした人たちにインタビューするお仕事もしていました。

インタビュアーとして、派手な大きなお仕事をしたいし、そういう企画を任される諸先輩方に憧れていたんです。

でも、だんだん分かってきちゃったんですよね。

自分は俳優さんやタレントさんの恋愛話や、相手が隠しておきたい私生活の話を聞き出すのが苦手だと。

もともと、人の気持ちや本音に敏感な方ゆえに、「ああ、実は哀しい出来事があって悩んだ末に別れた。
でも、今も相手が好きで、かばうために嘘をつこうとしている。だけど、うまい嘘が浮かばなくて今、とても困っている」
――なんてことを感じ取ってしまうため、私生活関連の取材は非常に疲れるのです。

相手が言いたくないことは回避して無理に言わせないのに、本音はつかんでいて、説得力のある記事にできるという点で、媒体さんに重宝されていた気はしますけど、やっぱり雑誌のインタビュ―ライターとして本流ではなかったな。

一方で妙に心を許されて、本人のイメージが壊れそうなオフレコ話ばかり盛り上がり、本人は「今日は自分のことがよく分かりました」と喜んで帰ったものの、マネージャーさんには「書かないでください〜」と頼まれることも多く(笑)。

編集さんも「もう、KAORUさんのインタビューはカウンセリングだから……」と苦笑いで、すでにその辺から現在のお仕事への布石が始まっていたのでしょう。

実際、そっか、そもそも人の話を聞いて、その人の可能性を掘り起こしたりするのが好きなだけで、相手がキラキラ芸能人でなくてもいいんだよねぇ…と、思い始めたらパタパタと現実が動き始め、現在のような占星術をベースとしたカウンセリングをお引き受けするようになっていったのです。

あのまま、キラキラ芸能人のインタビューメインでいきたいと粘り続けていたら、きっと私は苦しい戦いの中で、疲弊していったでしょう。

当時はちょっと残念でしたが、今は「自分の向き不向き」と「自分が喜びを感じるポイント」に気がつくことができて本当に良かった、と思います。

宇宙には「自分の出している波動と同じものが引き寄せられてくる」法則があります。

自分で自分を「ダメだ、残念なヤツだ」と認識していれば、その信念を反映する出来事が起きて、頑張ってる割に報われません。

そして、ますます「自分ってダメだなぁ」と思うようになり、空気の抜けたボールみたいに小さく小さくしぼんでいってしまいます。

これって、バッドスパイラル。見当違いな努力なんです。

犬は犬。猫は猫。

それぞれ持って生まれた特性も素質も違うので、「違う種類」になりすまして戦うのは、まことに効率が悪く、負け戦なのですよ。

なんか、自分は報われないなぁとやさぐれ気味の方は、「自分じゃない何か」になろうとしていないか、チェックしてみてくださいね。

猫は猫、犬は犬である時に最高の能力や魅力を発揮します。

人間だってもちろんそうで、自分を知り、自分に徹することが、無理なくハッピーのカギ。


あ、そうそう。
媒体の方々がいたしたら、誤解なきよう、お伝えしておかねば。

私は芸能人のインタビューが嫌いなわけではありませんよ。

本人が語りたくない私生活の根ほり葉ほりが嫌いなだけで、むしろ輝くことに貪欲な彼らの話を聞くのは大好きです。

輝きたい人はどんどん輝けばいいと思うし、その手伝いをするのはとても楽しい!

というか、芸能人だけでなく、普通の人たちも遠慮なく輝けばいいと思うのですよ。

もう、そういう時代だよね❤


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GOETHE Biz SALON「男の占い」5月 更新されました

2017/05/08 15:54
ゴールデンウィーク明けは清々しい青空ですね。

皆さま、お元気でしょうか。

さて、告知をわすれがちな(苦笑)GOETHE Biz SALON 『男の占い』5月分がアップされてます。

新月・満月イベントが世の中に定着しつつあるので、今回から男性向けに「タイムリーな新月・満月の活用法」をお伝えしていきます。

「今月の星の動き」はいままで通りです。

よろしかったら、ご購読・ご活用ください。無料です。

https://www.goethe-bizsalon.jp//fortune/


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